リラクゼーションサロン結咲代表 河野 由貴子セラピスト歴約20年。リラクゼーションサロン2店舗経営/整骨院/整形外科/介護施設で整体師として勤務
『健康は家庭の食卓から』まずは自分の健康。そして、身近な人から健康に。を理念として活動しております。
【活動の原点】私は、幼少期からおばあちゃん子でした。祖母の作るご飯はどれも美味しく、季節の手仕事、味噌作りや漬物・畑仕事などお手伝いをしながら、いつもそばで見ていました。
大人になった今でも、楽しくて美味しかったその頃が忘れられません。私の原点は、そんな幼少期にあるようです。
15年前、私はリラクゼーションサロンを2店舗経営をしていました。忙しい毎日で、充実はしていたのですが休みもなく働き続けストレスから病気になり、やむを得ず4年で閉店。
この経験は、食や自律神経、腸について学びを深めるきっかけとなりました。
また、私は小学生から器械体操をしていて、中学3年生の時に大怪我をしました。その時、ボディケアやリハビリに通い、私も「いつかアスリートの身体のケアができる人になりたい」と思うようになり、コンディショニングトレーナーになりました。
〖ココロとカラダはつながっている〗
幼少期の『食』の原体験、挫折とも言える自身の大怪我や病気、全てが今の活動の原点になっています。
「自分も家族も健康で過ごしたい」「ココロとカラダのケアについて深く学びたい」という方へセラピスト養成講座や美腸温食アドバイザーのスクールでは、おひとりおひとりのご経験や希望に合わせた講座作りをしております。
「ココロとカラダ」に必要な学びを私の経験や失敗談を通して余すことなくお伝えします。
食や身体のメンテナンスを通して、「健康で笑顔あふれる社会を作りたい」これが私の願いです。